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2019/05/24

購入者・居住者の意識の変化

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ブログ

こんにちは。
イマジン・コーポレーションです。

みなさんは戸建てとマンションどちらに住まれていますか?
今やライフスタイルの変化などにより、10人に1人がマンションに住む時代になっています。

さて、先月、国土交通省によって5年に一度実施される「マンション総合調査」の結果が発表になりとても興味深い結果となりました。
マンション選びのポイントにもなると思うのでみなさんにもぜひシェアしたいと思います!!

マンション永住志向が過去最高率

国土交通省によってまとめられた2018年度「マンション総合調査」によると、マンションに永住するつもりの入居者が過去最高の62.8%となった。

1980年(昭和55年)、マンションへの永住意識はとても低く21.7%しかない状態でした。当時はいずれ戸建てに住み替えると考えている方が多く、一時的な住まいとしてマンションを選ぶ方が多かったのですが、約40年もの間でマンションに永住したいと思う入居者が40%も増えているのです。
表①.png
(出典/国土交通省「平成30年度マンション総合調査」より転載)


利便性重視は7割越え

では、入居者は何を重視してマンション選びをしているのか見ていきましょう。

以前の「安心できる将来のために」のブログ立地の良い物件が一番重視されているとお話しましたが、やはり今回の調査結果でも72.6%の人が「交通の利便性」を重要視していることがわかりました。

そのほか、上位に入っている内容をみると「日常の買い物環境」「医療・福祉・教育などの公共施設の立地」「周辺の自然環境」「眺望」などマンションの基本性能よりも利便性を重視した需要が高いことがわかりました。

 表②.png
マンション購入の際に考慮した項目(複数回答)
※新規調査項目(出典/国土交通省「平成30年度マンション総合調査」より転載)

管理状況について

さらに、マンション居住者の満足度は高く、管理会社による共有スペースの管理や緊急対応に関するサービスが良く、住まいに快適さを感じている世帯が多いことも永住率が高い理由といえます。

一方でマンション管理の状況をみると、53.6%のマンションが修繕積立金の額を設定しているのに対して、全体の約35%のマンションで積立金が不足していることがわかりました。

さらに区分所有者の高齢化が進展していることにより、マンション管理組合運営において、外部専門家の理事会役員を検討しているマンションも増えているのです。

現状、70歳以上の入居者の割合が5年前に比べて+3.3%【22%】の割合となっており、1979年以前のマンションにおける70歳以上の入居者が47.2%ととても高い割合となっているのです。

加えて、完成年次が古いマンションほど空室の割合が高くなる傾向がわかりましたが、空室マンションの割合は5年前に比べて3.6%減少していました。

今回の調査の結果から、マンション選びでは

  • 利便性
  • 管理会社の良さ
  • 管理規約の妥当性
  • 管理費・修繕費の額が十分であること

を重要視していることがわかりました。
マンション購入を検討されているみなさまの少しでもお役に立てたらうれしいです!


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最後までブログをお読みくださりありがとうございました。

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