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2015/09/16

東京駅付近に高さ日本一のビルも! 都心の再開発が激化!

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日本で最も高い超高層ビルが、12年後の2027年の完成を目標にJR東京駅の近くに建設されることになりました。

オリンピックを契機に再開発や都市整備も現実化してきているなか、注目されている街や駅、その周辺エリアの動向をチェックして投資するべきマンション選びに役立てていただけたら幸いです。

「あべのハルカス」を超える高さ日本一のビル

完成すれば高さ390メートルの超高層ビルが、JR東京駅の八重洲口北側の近くに建設され、この再開発プロジェクト(常盤橋街区再開発プロジェクト)は1兆円を超える規模になるとの見通しです。

同プロジェクトでは4棟のビルを建設し、そのうち最も高いビルは地上61階、地下5階で高さ390メートルとし、大阪市の「あべのハルカス」を上回り日本で最も高いビルになります。

再開発区域の周辺には日本銀行をはじめ、大手町や兜町、茅場町など金融機関や本社機能が集まっているエリアに近く、海外から金融機関を誘致し国際的な金融拠点、ビジネス拠点としての強化を図るとしています。

参照:常盤橋街区再開発プロジェクト

東京都心の大改造による注目エリア

晴海・有明・豊洲
選手村予定地のある晴海エリアや競技施設の建設予定地の有明など、湾岸エリアの再開発はオリンピックに向けて特に注目されており、タワーマンションの建設も著しく人口増加がさらに加速する見通しです。

人口の増加にともなって交通の利便性を高める構想として、東京メトロ有楽町線の延伸、首都高速晴海線、環状2号線などの開通と輸送手段としてバスや路面電車の新システムの導入が現実味を帯びてきました。

品川・田町
JR山手線の品川駅~田町駅間に1971年の西日暮里駅以来の新駅誕生と、約13haもの敷地の大規模な駅前開発が行われます。

田町車両センターの跡地である東京ドーム約3個分の広さの土地に、3棟のマンションと、5棟のオフィスと商業施設の複合ビルが合わせて8棟建ちます。

この再開発の規模は六本木ヒルズや東京ミッドタウン以上で、山手線沿線の開発だと恵比寿や秋葉原を超える規模です。

虎ノ門
2014年6月にオープンした地上52階建ての高層ビル「虎ノ門ヒルズ」のある虎ノ門地区では、東京メトロ日比谷線の新駅を2020年までに開業する見込みで、周辺にはバスターミナルや高層ビル、ホテルなどが建設予定です。

また、新橋~豊洲間の環状2号線が2016年までに完成し、交通の利便性も向上されオリンピックに向けて交通のハブとなるだけではなく、ビジネス街としての発展も期待されています。

渋谷
渋谷駅の大規模なリニューアルに伴い、周辺エリアも大規模な再開発が進められており注目を集めています。

渋谷駅は山手線の内回りと外回りを1つのホームにまとめ、離れていた埼京線のホームを隣に移し、それをまたぐかたちで3棟の複合ビルを建設予定です。
高層部のオフィス部分は貸床面積が約7万平方メートルあり渋谷駅周辺で最大規模になります。

銀座・日本橋
銀座や日本橋などの商業地でもデパートやビルの跡地を含むエリアで再開発が行われており、オリンピックでの再開発が進んでいる湾岸エリアからも晴海通りを利用すればアクセスも容易なことから注目を集めています。
日本有数の商業地として、再開発により国内外に向けてさらに人と注目を集められるまちづくりを目指しています。

まとめ

東京オリンピックを2020年に控え、都心部の再開発事業が目覚ましい勢いで現実化しています。

新駅の開業、ターミナル駅のリニューアル、商業や文化の活性化を図り再開発が行われると、注目されて人が集まり消費活動が活発になります。すると新たな再開発やインフラ整備が進み注目都市として発展していきます。

つまり、好循環が生まれて世界から人と注目が集まるということです。

オリンピックバブルという一過性の盛り上がりではなく、再開発で街やエリア周辺の利便性が高まり、世界から人と注目を集められるまちづくりに期待できると地価の上昇とともにマンションの価値も高まります。
すなわち再開発の行われているエリアや、アクセスの良い周辺エリアにも注目してみると、マンション価格の維持と空室リスクを減らせると考えられます。

日頃のニュースに耳を傾け、注目度の高まりそうなエリアを見定めて、今後のマンション経営に役立てていきましょう。

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